ふわりふわりのかったくろいさるさのような いわいのろしあげてしゅくふくのかんぱいだよおどろうろざあな ひとかけらのつみをむねにかくしたまま あたらしいきすしないかなながいたびかもしれないよ のかったほらのかったよぴざのちーずみたいにあついな もんだいないそうもんだいないよたいようもうなずいたよいくよろざあな きみといれたながいようでみじかいこのじだいは かみさまにしかちぇすはうごかせないの こおりつくようなかなしみとけるほどのよろこび まよいつづけたこたえはなんていったの ろざあな (もんだいないそうもんだいないよ) (もんだいないそうもんだいないよ) ばらのつぼみのあなのぞいてきゃべつのなかなにかうごいた おおきなたまごのからわれてあらわれたたましいがうたった どあをあけたらみたようなみたことないけしきが きれいないろでぬりなおされてみえた きみといれたながいようでみじかいこのきせつを しんじつづけたくさきがゆれているよ かえることのないまちもどることのないみち はしりだしたらつぎのげーむをはじめよう ろざあなろざあなろざあなろざあな