はやまわししたおとのなみに つれさられたちょうかんかく かすかになるおとがぼくのからだをゆらすしずけさのおくで どれだけのふれーずだきしめたかな かかえきれなくて とけてなくなった しつくすことにまだなれてないから じかんをもどそうとした きおくのせかいがやけにあざやかなざんきょうをのこして なにをおもえばいい かみさまがぼくをばらばらにして ひとつずつひとつずつたべていくよ なにもかもうばわれてとだえても おぼえてるあのかんしょく おぼえてるなにもかも おもいだすあのかんどうをおぼえてるいつまでもinvalid phrase どれだけのしんじつをだきしめても そのさきにあるとおいとおいゆめをみてた かすかにみえる ぼやけたざんぞうにりんかくをおもいだして さけびたくなった あざやかなみらいをなくすことにまだなれてないから じぶんをもどそうとした きのうまでののいずがやけにあざやかなざんぞうを のこしてせなかがみえなくなった かみさまがぼくをばらばらにして ひとつずつひとつずつたべていくよ なにもかもおばわれてとだえても おぼえてる? invalid truth invalid phrase かみさまがぼくをぐちゃぐちゃにして すこしずつすこしずつたべていくよ なにもかもおばわれてとだえても おぼえてるあのかんしょく おぼえてるなにもかも おもいだすあのかんどうをおぼえてるいつまでもinvalid phrase