Calling

Tohoshinki

Composición de: Takashi Iioka
あいされたいとねがってこどくにうずくまって
つめたいよみのなかさまよう
あふれるぬくもりにふれたときに
とげがおちていくのをかんじた

そしてきみにであってあいすることをしった
どんなみらいがきてももうおそれない

あいしあいされるためぼくらはめぐりあった
あしたがつづくかぎりとわにきみをまもろう

しんじるをえらんでめいろにまよいこんで
いくさきはうしなっていたけど
やわらかいそのてにふれたときに
こころがとけるのをかんじた

やっときみにであってまもるべきものしった
つないだてはいつまでもはなさない

あいしあいされるためぼくらはめぐりあった
あしたがつづくかぎりとわにきみをまもろう

いつかせかいがひかりをうしなって
きずあと(こころに)のこして(もし)きみのなみだかれても

はるかなみちのさきでいのちかがやくように
かわいたきみのむねにぼくがみずをそそぐ

あいしあいされるためぼくらはめぐりあった
あしたがつづくかぎりとわにきみをまもろう
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