くるまのまどからのぞいてるひろがるほしぞら
ちいさくながれるらじおのふるいうた
じゅうたいのみちもいまだけはうれしくおもえる
はなしてくたびにすきになるすきになる
たいせつなかのじょのことはにかんでくちにだしたしゅんかん
はじめてねそんなえがお
だれかのことおもうきもちわかるよいたいほどに

ふたりのわらいごえがすこしむねにくるしくても
はんどるにぎるてがとうくとうくみえてもちかくにいたいから
しずかにみまもるだけずっとそれだけでもいいの
すきというひとことをくちにすることで
あえなくなるのならば

ぽけっとのなかのどあのかぎかたてでさぐれば
ひとりのさびしさなぜかふとしみるけど
あたたかいきもちになろうあなたとすごしたじかんをおもって
くだらないじょうくだってわすれられないうたのようにこころにはびくよ

あなたとひとつひとつおもいでつくりたいけれど
なにかがかえられていまのふたりのことをはなしてしまうなら
しずかにみまもるだけずっとそれだけでもいいの
すきというひとことをくちにすることで
あえなくなるのならば
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