ふたりのひとをあいすることをしらないうちにわたしはしてた こころのぱずるをうめてくれるぴーすがふたつあっただけ どちらもきっとわたしにはひつようだった あたたかくつつむたいよう、つよくひきつけるようなあおさのつき かぜがすこしふくたびあいだのそらでゆれるわたしはちいさなほしくず きもちをまるでびすけっとみたいにたやすくはんぶんにできたなら つらくはないのに、くるしみはしないのに まっすぐなこいをもとめていればいるほどにからんでゆく はなれずにずっとみていて、おいかけたくなるようにつきはなして こころのなかわたしのふたつのこえがきこえるかぎりゆれるばかり あたたかくつつむたいよう、つよくひきつけるあおさのつき かぜがすこしふくたびあいだのそらでゆれるわたしはちいさなほしくず