けんかしてるとなきだすくせは とうとうなおらなかったさいごまで あなたがなにかにむちゅうになってると やきもちをやくくせもなおらずに どうしていまはかんたんにわかることが どうしてあのときはきづかずにいたの ずっといっしょにいたかった とげのあることばなげて きっときずつけてばかりいた でもいつでもずっとずっといっしょにいたかった くちをあいたらあらそうばかりで きがつけばはなれてたおたがいに どうしてもっとやさしくなれなかったの ひとりじゃなんひとつできないのならば こんなきもちになることも こんなにむねがいたむことも あのに~つのわたしがしってたら いまもそばにいられたね ずっといっしょにいたかった とげのあることばなげて きっときずつけてばかりいた でもいつでもずっとずっといっしょにいたかった