いたりきたりのたびとおわりなくただようたましい
しずかにあるいてるだけできゅうにゆうきがわきあがる
きっとしあわせなんだろう
なんどもかんがえてけどてんごくはどこかわからず
ゆうやけのまちをさまよいあかりがともるのをみて
そのかずをかぞえてた
とうくはなれてるときもそばにいてだまるときでも
おだやかなしあわせいのりまたかぜにふかれてく
あしたはほしにまかせて
    Página 1 / 1

    Letras y título
    Acordes y artista

    restablecer los ajustes
    OK