いたりきたりのたびとおわりなくただようたましい しずかにあるいてるだけできゅうにゆうきがわきあがる きっとしあわせなんだろう なんどもかんがえてけどてんごくはどこかわからず ゆうやけのまちをさまよいあかりがともるのをみて そのかずをかぞえてた とうくはなれてるときもそばにいてだまるときでも おだやかなしあわせいのりまたかぜにふかれてく あしたはほしにまかせて