ねむれないあさのけはいが しめつけるせつないきおく どうしてるの きみとすごしたひびが いまもゆめのなかでつづいてる Ah あのころのぼくはなにもわかってなかった こんなきぶんがまさかこいだなんて きみのいないにちじょうにもなれ たはずだったこころがいたむよ はなれてゆくぼくにてをふるきみが ないてしまういみにきづけずに Ah あのころふたりにめばえていたかんじょうに うしろをむいてしまっていたんだ どうにもならないむなしさのさきにも あるのはいまさらというくうきだけ Ah あのころのぼくはなにもきづいてなかった こんなきぶんがまさかこいだなんて