ねむれないあさのけはいが
しめつけるせつないきおく
どうしてるの
きみとすごしたひびが
いまもゆめのなかでつづいてる

Ah あのころのぼくはなにもわかってなかった
こんなきぶんがまさかこいだなんて

きみのいないにちじょうにもなれ
たはずだったこころがいたむよ
はなれてゆくぼくにてをふるきみが
ないてしまういみにきづけずに

Ah あのころふたりにめばえていたかんじょうに
うしろをむいてしまっていたんだ

どうにもならないむなしさのさきにも
あるのはいまさらというくうきだけ

Ah あのころのぼくはなにもきづいてなかった
こんなきぶんがまさかこいだなんて
    Página 1 / 1

    Letras y título
    Acordes y artista

    restablecer los ajustes
    OK