ほかにはなにもいらない きみがしりたい あれからおさまらないのさ あいなんてにくらしものさ かんしょくもないようなかんけいをこんだ あまりそれいじょうにきょうみはなかった とうぜんなかおしてきみとであった あしもとくずされてあそこにひだね はりのまなざしがぼくをみすかして もえのこったうそをすべてあばいた あからさまにもとめてる おさえきれない すぐにかわいてしまうのさ ちょうだいよちょうだいよ ほかにはなにもいらない きみがしりたい あれからおさまらないのさ あいなんてにくらしものさ あんもくのりょかいで きみをだいたんだ だれもふみこめないひみつにふれた うんめいなんてものはしんじてなかった たいようにはぎとられてぜんしんがはれしょん のどがかわくように ますいがきれるように はやくどにかしていまにたおれそう ないものねだりしたよ がんじがらめでいたよ きがつけばはいのなかで あからさまにもとめてる おさえきれない すぐにかわいてしまうのさ ちょうだいよちょうだいよ ほかにはなにもいらない きみがしりたい あれからおさまらないのさ さんざんでかわいそうね ゆめやきぼうより ほしがるぼくをゆるせよ あいなんてにくらしものさ