あめふりのよるはわすれてたおもいが
むねをたたくきみはいまごろなにをしているの
わたしはまだなつをたのしみたかったのに
あきかぜがあたらしいきせつはこびきみはもういない

だきあったままおなじあさを
むかえたあのころは
ずっとしあわせなじかんが
つづくとうたがいもしなかった

ふりむくくせはわかれたあの日から
ふるいFIRUMUのようなMONOKUROのまち
かえるばしょがあるといいだせなかったきみを
なじったわたしをゆるさないで

PIANOをひくようにときにやさしく
ときにつよくひびきあったゆるされないこい
いちどもいっしょにしゃしんとってくれなかった
りゆうはだれへのおもいやり
こたえなんてほしくない

きみがさがしていたとけいが
ふいにみつかった
いまさらかえすすべもなく
げんじつをきざむおとがかなしい

てとてをつないであるいたはまべ
はしゃいだえがおわすれられない
なにもしらずにきみをまつそのひとを
うらんだわたしをゆるさないで

とおくとかいへともどってしまったきみ
ひとつになれないつかのまのまぼろしと
わかってしまったときにであったことさえも
くやんだわたしをゆるさないで

くやんだわたしをゆるさないで
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