こんなにやさしいばしょをしっていた
こきゅうをかわすようにとどくかぜ
あなたにさわるみぎうでのえがく
RAINをかぜがおしえてる
なんどもちりになったせかいはまた
うつくしくてらされてかげをもうんで
なもないいろをまとうこいしをそっと
おんなのこがひろってまどべにおくよ
つきがみていたよるがみていた

ほえるそらをみためをとじたまま
つきぬけるけしきを
これいじょうなにをみればいいの
だからあたしはもうもどらないよ

ねえいまなんじなのここはどこなの
あなたはだれなのかえるうちはあるの
やさしいひとたちがころされているよ
もうあといってきでせかいはあふれそうだね
もしあのみちをみぎにまがらなくて
いつものRAINだけただあるいていたなら
あなたといまこうしてうなじをにぎって
のみこむものはなにもなかっただなんて
つきをみていたよるをみていた

むねにはえるはねは
くもをきってここをみおろすように
たずねるよなにをなくしてるのかと
だれをずっとさがしてるの

おおきくのびた
まっくろなつばさからこぼれておちた
いちまいのはねがひかりにすけていろがきえてくよ
ふぞろいなむねのRAINをまねた
ちへいせんにちゃくちするときを

ほえるそらをみためをとじたまま
つきぬけるけしきを
これいじょうなにをみればいいの
だからあたしはもうもどらないよ

むねにはえるはねは
くもをきってここをみおろすように
たずねるよなにをなくしてるのかと
だれをずっとさがしてるの

ゆきがとけるように
あたしのおくにさしこむひかりは
あなたのひとみのおくにある
ひとすじのRAINをこえてくる
    Página 1 / 1

    Letras y título
    Acordes y artista

    restablecer los ajustes
    OK