ことばのないときのMERODII ゆびさきかんじあった しぜんにすなおに たったひとつたしかなもの まっすぐなひとみのなか いとしさみつけた ときのふねにゆられながら うんめいをかんじあった ながれぼしがひがしのそら すべりおちて にじんでしずかに きえた どんなときもいつもそばに やさしさにくるまれた みらいがあるから ゆめのとびらゆめのとちゅう えいえんにつづくきせつ ときのかわにみをまかせて こぼれおちる ひかりをみつけた ときのふねにゆられながら うんめいをかんじあった ながれぼしがひがしのそら すべりおちて にじんでしずかに きえた