Fiction

Ultra Tower

Composición de: Ohama Kengo/Wataru Terauchi
あるひあるあさになにかうごきだした
ぼくはきづかずにながいあくびをしてた

いきはかぜになって
かぜはなみになって
なみはあめになって
まだふりつづいてる

ぐうぜんってことばじゃかたづけられない
めぐりあわせのなか
ぼくらはいきているときにもがいている
これまでもこれからもたぶんこのまま

うねるみちをいく
よいはなしばかりじゃないけれど
おれたかさひらいて
あめのおとききながらいこう

ぼくのものがたりきょうもすじがきを
なぞるだけのようなそうおもえないような

かんがえだしたら
きりがないほどの
わかれみちくぐりぬけ
ぼくらはいる

いまをはなさないで
いまだけがものがたりをかえる
うねるみちをいく
いつのひかあめもやむから

あめはなみにもどって
かぜをすってまたあくびして
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