こどくになれたふりで じぶんをきかざるよりも こころをはだかにして ふるえるこえでさけんだ しんじつをおもうがままさけんだ もうなにもかくさない いまはわらえてるよと あの日のぼくにつたえたい いまみてるそらはあの日とおなじはずなのに もうこれいじょうないほど かがやいてみえてる まぶたにゆれるひかりをなくさないよ きょうぞうならべるよりも ぬくもりでとかすように そっとてをさしのべて すなおなおもいつたえた あるくはやさでやさしくつたえた かわらないあいのいみを なにもこわがらないよ となりにいてくれるから いますすんでいくみちがこのさきけわしくても もうたちどまることなく まえにあるいてくよ とびらをあけたゆうきで かなしいことやくるしいこともいまではちからになること こころをかいほうできたから いまみてるそらはあの日とおなじはずなのに もうこれいじょうないほど かがやいてみえてる まぶたにゆれるひかりをなくさないよ ずっとずっと