Over The Top

Uta No Prince-sama

Composición de: Hyuga Yamato
たちひだかるたかいかべがおれのすがたをみおろし
すすむさきはやみにつつまれて
あしもとにひろがるかげにもがきあがくほど
おぼれしずんだせかいおれをくるしめまどわす

しんじつおきかえそらしつづけるひび
つよいしせんでつたえてくれたのは
おまえだけだった

こえたいすべてこのてでふるったこころもやして
ほとばしったおもいのねついがおれをかえてゆく
こぶしをふるいこえてくにぶったあたまふきとばせ
おまえがそばにいればまっすぐにてらしてくれるこのさき

あるきつづけてきたみちはいつのまにかみうしなう
なぜいるのかなにがしたいのか
こたえをさがしてはいつもみつからないいらだちに
にらんでたたきつけてはきだしたさけび

かちまけなんかじゃないときづけたのは
おまえとすすむはてにたどりついた
きぼうしれたから

みつけたゆめをめざしててんへとのばすこのうで
のりこえたさきにみえるみらいてにしてるはずだ
けついのこどうならしてほんねをもとめてははしる
おまえをまもるためにつよさをからだにきざみたいから

ゆらがないかべをこわすひがくるなら
さらにうえへとたかくのぼりつめて
いつかそのばしょへ

こえたいすべてこのてでふるったこころもやして
ほとばしったおもいのねついがおれをかえてゆく
こぶしをふるいこえてくにぶったあたまふきとばせ

おまえとかなえてゆくのぞんだけしきをともにみるため
    Página 1 / 1

    Letras y título
    Acordes y artista

    restablecer los ajustes
    OK