どこまで行くの
つないだ手と手
白い木漏れ日
眩しく照らしました

そよいでる風
まるでふたり包むように撫でて
愛おしい時
笑い声が溶け合う並木道

言葉がなくてもそばにいれば
分かり合えると感じた頃
夢見た世界が遠すぎても
辿りつけると信じられた

どこへ行こうか
戸惑う瞳
花びら揺れる
寂しさ感じました

立ち込める霧
強がりな言葉が響いて
吹きすさぶ風
方向を見失った羅針盤

無邪気な本音は押し隠して
背伸びをしてたいつの間にか
繋いでいた手が離されても
溜まった涙見せなかった

今
抱いていた
思い出
そっと
開いたらまた

迷った日々のEpisode
夕陽に浮かぶSilhouette
優しい歌がRefrain
褪せない恋の一Page

光る
風の中を泳ぐように
夢を探した
ふたりがいる

羽を
空に置き忘れたような
切なさよぎる
遠い季節そう
淡く溶けた日々
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