ロマン語ればひとばんじゅう つかれしらずのall night long こいするひまもないよ なみがおしよせてくる きおくのなかをおよいでも げんじつはcool and dry それをたしかめたくて どこにさまよい行くの とおいくものようにつかめないあなたに ついていくどこまでもこころにちかって いつかすべてがわかっても あなたをすきでいられること たとえたたかうまいにちにあけくれても なつかしさでおもうふるさとむかしのじぶんをうつす ひかりとかげのロマンおいかけて とししたとわかっていても なまいきとしってても てにするものはすべて あなたへとつながってく いつかこのあいのかたちがかわっても むねこがすふしぎなひとのことさがして あのときいえなかったけど ゼロになれなかったけど まるでこどものようにむじゃきになれたら ひざをかかえてみたゆうひむねにきざみこんだ あなたのメロディ ずっとわすれない よぞらみあげてつきのひかりあびて ほんのいっしゅんかんじたえいえんがいとしい いつかすべてがわかっても あなたのあいをつかんでも ときにうもれたようにながされない ただとしをとるだけのおとなには なりたくないようね もうきのうのためにないたりしない きもちがひとりでうごきだす てんまでとどいていまにもはちきれ あがいてもがいて どこまでもつづくロマン