きょうはひとりであるくそうやってすきにいきてきた
なかまのうちのなんにんかそらにいるからおれはうえをむいてあるく
あたらしいいのちたびだついのちとまることできぬまいにちでひつようなわかれも

ああくだらぬものにしゅうちゃくそこはなんらかわりはない
いぬもくわないこせいむきだしえにならぬそのたいどもいいね

であうかあわないかはひとのかずだけのかくりつのちずじょうでかさなる

あたらしいいのちたびだついのちたいせつななかまともほんとうのわかれもときにひつようだから
あしたなにがおこるなんてわからないからみたいんだ
なかまたちとすきにいきたひびのまんめいで

ことしもこうれいのしょうがつにあつまろうぜGAKIみたいに
DOKIっとしたあいつのことばわすれられないこのひとこと
"まいにちがたのしいなんて、まいにちたのしくないとおなじ\"

まちがったこともやってBOROBOROだったあの日々が
いまおもえばおれたちのすべてだったよな
なかまのうちのなんにんかはあのそらにいるからおれはうえをむいてあるいていく

きょうはひとりであるくそうやってすきにいきてきた
ひとりでうまれひとりでしぬただのあしなどとおれはしんじたくはない

それぞれがかかえてるたいていのもんだいなんてひとことではいえないことばかりだから
まちがったこともやってBOROBOROだったあの日々もいまおもいおこせば

あたらしいきおくふるいきおくとまることのないまいにちで
わすれていくことほどさみしいことはないから
なかまのうちのなんにんかはあのそらにいるからおれはうえをむいてあるいていく
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