理想という現実へ六人で立てた誓い 闇の中走る同志たちを照らせるような太陽になろう 進化してくためにも常に俺たち白いキャンパスでいよう 刻み込みたくなった入れ墨なら心の奥に放っていこう この街は誰かに争わされて猿が爆弾ぶっぱんす 三代欲より満たしたい欲十色分走らせるペンとペーパー 夜を乗り越えていくリリシスト明け太陽付き合わせるフィスト このパーティーが終わる頃には もう俺たちの宇宙 Let coming light Let coming smile レコードに針落とす 君も探してたんだろ ずっと待ってたんだろ そのたった一日が十年よりも愛おしい 甘いお菓子のような 破壊若さのような いつかのキスのような この理想的な現実へ 素敵な夜へ まだ眠れないのはもう君がすでに夢の中にいるから 今はさほんの少しの不安を抱いて この夜が明ければ終わるのか いや生ききれやしないよこの曲生み出す時は スタジオに朝と夜が順番に来ることの方が少なかった 常識はもはやタブー当罪南北we go上へ行こう 第一第二第三年海を越え闇を抜け 新規交差で向かうオリジナルの頂き 透過拡散電波 音源を通じ後残りわずか 俺たちの心の数センチの距離を現場に埋めに来なよ Let coming light Let coming smile その今見せている側の逆に一面 あっち側ではなくこっち側から見た あの世の人からすればこの世界はまたあの世 そうここは歓喜の祭典 堕落の刹那の優伝 無関心以外は巻き込める 下にいなきゃ上に行けへんで 理想という現実へ六人で立てた誓い 闇の中走る同志たちを照らせるような太陽になろう 進化してくためにも常に俺たち白いキャンパスでいよう 刻み込みたくなった入れ墨なら心の奥に放っていこう 君も探してたんだろ ずっと待ってたんだろ そのたった一日が十年よりも愛おしい 甘いお菓子のような 破壊若さのような いつかのキスのような この理想的な現実へ 素敵な夜へ 理想的な現実へ 僕と君間のわずか残る数センチ 心の距離現場に埋めにおいでよ Let coming light Let coming smile この街は誰かに争わされて猿が爆弾ぶっぱんす 三代欲より満たしたい欲十色分走らせるペンとペーパー 夜を乗り越えていくリリシスト明け太陽付き合わせるフィスト このパーティーが終わる頃には もう俺たちの宇宙