きのうときょうがこうさする ぴんとをあしたにあわせて まるでまぼろしのように すべてがとおくなった いつまでもおなじばしょにいられない さよならはねえおわりじゃないこと いつかまたであうためにある きみとだからねええがけたゆめのつづきをまた ぼくはあるいていくよ つめたいほしかげにうつる きおくがさわぎだすたびに なにもなかったかのように じかんだけながれていた いつまでもかこにしばられたくない たいせつなものむねにかかげたら もうにどとまようことはない だれだってそうこどくをいだきながらもまだ あしたをいきていくよ さよならはねえおわりじゃないこと いつかまたであうためにある きみとだからねええがけたゆめのつづきをまた かけぬけたい たいせつなものむねにかかげたら もうにどとまようことはない だれだってそうこどくをいだきながらもまだ あしたをいきていくよ