かつてそれはきぞくたちのためにまねかれ うたげのたびきゅうていにひびいた うつくしすぎるMELODY ゆうきやきぼうときになみだをあたえて かれらのこころをあやつる げいじゅつというしゃくいをすてみんしゅうにさえよりそう そんなANATAをいままもりたい わたしたちをであわせてくれたかんしゃを せんりつでつらぬいたきぞくのSERENADE ざんこくなときからだきしめたい ゆめをこどくをあいのことばを そうのせてANATAは ああどんなじだいでもかなでつづけている ああどんなじだいでもあいをかなでている ひとびとのおもいをねがいをせおって せんりつでつらぬいたきぞくのSERENADE ざんこくなときだからだきしめたい ゆめをこどくをあいのことばを そうのせてANATAは あいをかなでている わたしたちとともに ざんこくなときだからはげしくもえて せんりつでつらぬいたあいはCONCERTO かさねまじわるふたりのように ああひととANATAは