キミはすぐあたまに (どうせ...) とつける それはあきらめること、よかんしていたのかい キミはじぶんのゆめを (むりだ.) とわらう それをわらうこともできないぼくはおかしいかい ぼくをさせた"うた"を こんどはぼくがきみに うたうばんだから ここにせんげんしようか (they must be felt with the Heart) ぼくのいのちあるかぎりは きみのちいさいちいさいみかたでいることを みみをすませてごらん (they must be felt with The heart) しゃがみこんだまちかど ほら、このきょくをとどけよう "ぼくはきぼうとおりのみちをすすむ." どれだけはんたいされてもおしきり、めざした ぼくはいまこうしてこえひびかせ きみのこころはげますことのできるけんりをて にした そうだんしたよるも そのめのおくにはこたえがちらついてる きみはただ せなかおしてほしいだけ、なんだろうなって いまはぼくで、いまはむちな、いまがうごく ここにせんげんしようか (they must be felt with Heart) ぼくのいのちあるかぎりは きみのちいさいちいさいみかたでいることを すこしのみすなんて (they must be felt with Heart) かきけしてやれるぐらいの Artistになるから ほら、すきにやればいい