むすうにちらばるあい だれもがいばしょをさがす わらってないてまよって このてでもうゼロにする いつかみたゆめのつづきてをとりあったあの日はどこ さがしていた「ひとかけら ひとつひとつつなぎあわせさいしょにみえたおおきなえに なにをおもうのだろう かぞえきれないりそうてさぐりのみちでわからないままでさけぶ とどかないおもいはかぜにさらわれてこのままもどこまでも あなたをもとめて ほほをつたうかなしみ ふたつみつすてたぷらいど すこしだけうわむいて あしたをかえてみようか いつかみたゆめのつづきたちどまっていたあおいひび へいきさ、ほらまえむいて ひとつひとつつなぎあわせさいごにみえたおおきなえに えがおでいれるように なにがつよさなのか よわさとはなにか こたえをもとめてはしる いつかめぐりあえるすこしといけど きずつくことはもうこわくはないから かぞえきれないりそうてさぐりのみちでわからないままでさけぶ とどかないおもいはかぜにさらわれてこのままどこも あなたをもとめて