なにもかもはじまることなくおわってしまえるうつろなせかい いきさきさえもわからないひびにひとしずくのひかりをみていた こえがかれるほどにさけんでもとどかない きみにはひびかないやがてかこにかわる しんじていたはずのきのうもふれることないあしたも すべてがうそというのならきみはなにをねがう あいまいなことばのわけもきめつけられたじゆうもいらない のぞんでいるのはここにいるいみだけ なにもかもはじまることなくおわってしまえるうつろなせかい さいごのひきがねをひいたきみがくれたのはえいえんとぜつぼう こえがかれるほどにさけんでもとどかない きみにはひびかないそしていまがきえる てにいれたはずなのにねえすなのようにこぼれていくの わずかなきおくのはへんをひろいあつめてみても いたみさえもとめてしまうのはつながりとあかしのために すべてをなんていわないせめていまだけでも ずっとわかっていたいばしょなんてどこにもないことを しんじていたはずのきのうもふれることないあしたも すべてがうそというのならきみはなにをねがう あいまいなことばのわけもきめつけられたじゆうもいらない のぞんでいるのはここにいるいみだけ いま、ぼくはこのままどこにむかえばいい