どこまでもたかくあおいそらのあさに Loopするげんじつからの出口をもとめて ななめにしゃかいをみているつもりがなにも おおきなちからがみせてくれてるまぼろしだと ふいづくことばにふあんをかんじて ごまかすひれつなあいをくれるひとで ねむらせてたちからをむれのなかでひかりかがやくため このうたでじぶんをとりもどす よるにさまようたましいにだんざいを いしをまげないせんしにかっさいを わたしはうたうあすのないかおに じぶんをしんじたいますにかんどうを おなじこころもつものにせいこうを わたしはねがうあすへむくかおに Statusだけにいきるかちをみだして あまやかされたじだいせだいながれのなかでいきがって でもこぶしをつきあげるひとからかんじる まえにすすもうとするいしからときはきざまれる あしたにつながるあたらしいきずなで かえたいふざけたかがみをてらすひかりを こんじょうはひんじゃくみちたこうせいばかりにしゅうちゃく ぬぎすてるちっぽけなpride よるにさまようたましいにだんざいを いしをまげないせんしにかっさいを わたしはうたうあすのないかおに じぶんをしんじたいますにかんどうを おなじこころもつものにせいこうを わたしはねがうあすへむくかおに La la la...あすのないかおに La la la...あすへむくかおに