まどべにさすひかりがきみのいないあさをぼくにつげる それはおだやかでなみだがこぼれるほどやさしくて さらさらすなどけいがきざむじかんにもおわりがくること ぼくはしっていたわかっていたはずなのにUmm くるしいよなくしたものさがすこのては くうをきりなにひとつつかめない So every day, every night ささやかなしあわせのなかで「えいえん」をねがってた そんなものどこにもないのに それでもせかいはまわるはれたそらはきょうもあおくすんで ぼくだけがひとりおきざりにされたままUmm あいたいよつたえきれなかったことばや おもいでがこのむねをしめつける So every time, every place きみのすがたをみたきがしてまぼろしをおいかけた そしてぼくはとほうにくれる もうにどとあえないとはほんとうはわかってる だけどかおをあげなきゃ まぶたをとじればそのうらに いつでもいつまでもきみがほほえんでるから Every day, every night ふたりすごしたとおいひびを「えいえん」にわすれない そんなものどこにもなくても えいえんにえいえんに