ごぜんにじくらやみのまちこよいのぎせいしゃはだれ
わるいこにはおしおきそれがぴえろのしごと
さんたさんからまんだことせかいはまちがいだらけ
ごばんめのどうけしはきょうもやみよにおどる

しろぬりおんかおおどけたしょうねんが
ふとったぶたにぎんのないふをつきたてる

こよいみだれしぴえぴえろかんきゃくのないよるのさあかす
あのつきのためにふえをふけそしてくろからあかえ
きょうもおどりくるいしぴえぴえろましょうのいりはもうひらかれた
ひのはをくぐったもうじゅうはまちをさまよいあるくよ

やさしくてくらいめをしたななばんめのてじなしが
ここからにげだそうとあまいさそいをかける
さんたさんにおしえてあげたうらぎりものがいますと
つぎのひにてじなしはゆくえしれずとなった

ぴえろのあたまやさしくなでる
さんたさんのてそれはまるで

きょうもしごとだぴえぴえろうらろじのかげえものをまった
ふいにはびきわたるはれつおんそしてくろからあかえ
むねがいたいよぴえぴえろしにたくないよしにたくないよ
むごんでめのまえにたっているはちばんめのそげきしゅ

こよいみだれしぴえぴえろとてもねむいとめをとじたんだ
ゆめのなかでほほえんでいるほんとうのちちとはは
もうおどることのないぴえぴえろ「だからにげようっていったのに
そうつぶやいてわらったのはななばんめのてじなしだった
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