あるひおきてまわりをみると
パパとママがいなかった

すこしないてごはんをたべて
いつもどりぼくはでかける

まちにでるとみんなしんでて
ぼくはしたいをよけあるいた

ほしかったあのおもちゃは
いまぼくのてのなかに

ひとりひとりぼくはあるく
ひとりひとりぼくはゆれる

どこをみてもひとりぼっち
だれもぼくをつかまえはしない

じゆう」をてにしてはしゃぐぼくは
いつもどりはでにころんだ

すりむいたひざのいたみに
ぼくはこえをあげてないた

だれほどなきさけんだところで
だれもぼくをたすけない

ひとりひとりぼくはおどる
ひとりひとりぼくはきしむ

ひとりひとりぼくはあるく
ひとりひとりぼくはゆれる
    Página 1 / 1

    Letras y título
    Acordes y artista

    restablecer los ajustes
    OK