いつもきみだけを
おもってねむるから
ゆうばれみあげては
きせつをかぞえてる

あたたかなかぜは
おだやかにながれ
あしたをまつ

どんなにとおくはなれてても
おもいはかさなりあっても
ひとりきりのよるをこえて
いつまでもおもいながら

いつもこのばしょで
きみだけかんじてる
そんなひだまりで
きみおもいねむるから

きこえるメロディーは
やさしくながれて
おなじあしたへ

どんなにとおくみえなくても
おもいはかさなりあっても
きみがねがいがかえるばしょで
いつまでもおもいながら

いつかきみにあえるように
どこまでもむかえにゆくよ
きみがねがうそのばしょへ
このままであるきながら

どんなにとおくはなれてても
おもいはかさなりあっても
きみのねがいがかえるばしょへ
ひだまりをあるいてゆこう

いつまでもおもいながら
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