まだくらいそらからおりてくるしらべ
あさつゆをそっとなで
てのひらをぬらしてえがいたあしたには
わたしのしらないみらい
せかいが

めのまえでおどるきみが
わたしのてをつかみひきよせわった
はかないこえ
あまくささやくいきおを

あのむこうでひかった
ほしのこどもが
あふれるきおくのうみただよいながされ
いきぬいていければいい
あしたへすすむみちに
とびこんでみたい
あの日のやくそくを
はたす

にしのかぜほほをふれた
きしむきぎのさけびごえだけがきこえる
くらいばしょでしずかに
とおいきおくをなくして
さまよいみた
わたしのうそといつわりのすがたさえ
とじこめたら
うつくしいままいけるの

あのむこうでひかった
ぶちないゆめと
もどることのできないみしらぬどこかで
いっぽずついければいい
あしたへすすむみちに
とびこんでゆこう
わたしのすべてをかけて
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