いとしさがすべてをもしもかえたとしたら いつまでもだきしめあえたと ためいきこぼしてもきずついてもくやまない そしてうちぬくこどくへのtarget わるぶってはたばこふかしわらいあったあいつも おどけながらぼくのうででねむったあのひとも にどとないかけがえのないおなじときをきざんでいたのに どこかへたびだった repeat まるでひろいさばくにぽつりとりのこされている むなしくだけのさぼてんのはなひっそりとちるのか やりせないこんなよるにほしくずたちはまたばくけど とおすぎてみえない いとしさがすべてをひかりにかえたとしたら かがやきもうしなわせることはない おもいでをしるたびまたひとりねらわれる きけんすぎるこどくへのtarget repeat