あいたくてだきしめたいきもちがかそくしてあふれてゆくよ あいしてるただきみだけきみだけ ためいきのかずがむいしきにふえて ちゃくしんりれきはへんかもなく もどかしいきもちはいつかわきえる とおくのそらからねがいこめる このほしにいきてきみとであえたこと それはきせきそれいじょうでもいかでもないきみおもって あいたくてだきしめたいきもちがかそくしてあふれてゆくよ いつわりなくただきみだけめをつむるたびむねしめつける せつなくてこいしいきもちにきみのくちびるがぼくをとかす あいしてるただきみだけそれだけ おまじないかけたきみからのきすは ふかくこころのなかあつくさせる どんなにくるしくてどんなにつらくたって おなじみちをきみとあるいていたいずっとさきも かたちのないあいをふたりでいつまでもそだててゆこう そのえがおもそのなみだもめろでぃにのせてふくらんでゆく うそでもないゆめでもないきみのくちびるがぼくをみたす あいしてるただきみだけそれだけ このほしにいきてきみとであえたこと それはきせきそれいじょうでもいかでもないきみおもって あいたくてだきしめたいきもちがかそくしてあふれてゆくよ いつわりなくただきみだけめをつむるたびむねしめつける せつなくてこいしいきもちにきみのくちびるがぼくをとかす あいしてるただきみだけきみだけ