37.0

Yaida Hitomi

Composición de: Death Note Tribute
しんちょうになればなるほど すりへってくほんのう
だれかのはげましも ゆがんできえてふりだし

こどうなとじないDOAがこっちをむいて
ほほえんでいるわ やめてしまえばいいって

こびりついてかめんは
あたまかくしてしりかくさず
よわさをみせては かけひきじょうず

おなじそらみてるはずなのに
にどとあえないようなつめたいきょり
よるになるとうずくのは
ひょうてんかのきずあと
いっそきおくのそこまで
さらってくれたらいいのに

BURAUNkanのなかからながれるはくあいせいしん
みえないNAIFUがはなのかぜほどそろってる
しんじつみたいなきょうぞうがきれいなりBONむすんで
ほほえんでいるわ ぜんぶこわしてしまえって

くものすきまから
こぼれるほそいひかりかすかに
だれかこのこころをすくいだしてよ

おなじそらみてるはずなのに
あきらめてはふうじるつれないきょり
あさになるとほろびるのは
つかめそうだったやすらぎ
いっそきょうのたいおんまでうばってくれたらいいのに

あいたいはまっしろなこえで
なにも知らなかったころに
もどれないわ のぞかないでいて
あともどりはできない

いくらこのてをのばしたって
かなしいきょりはうまっていかないまま
なげっぱなしのきたいばかり
つきをよごしたのはいったいだれ
しみついたうそはがせない
1(いち), 2(に)の3(さん)であそびましょう
あたしがないたなみだで
べつのみらいをつくりましょう
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