うちよせるなみすあしえと あつめるあわのもろさより きみのこころはきずつきやすいから いつもぼくがつつんであげたい きみのこと すこしずつでもうちとけあい えいえんのあいつかみたいと ぼくのこころかぎりなくねがう あいしてくれるね ぼくのこと ゆっくりとぶうみねこだけが みまもりながらかけめぐるいま あかくそまる(しおさいがおしえる ふたりもやすゆうひほらしずんでく さむくないかいすあしでは かいがらみみにあてたままで かぜをうけてるきみがいとおしく うつくしいくちもとに くちづける ほしかげうかんだきみがいとおしい ほしかげうかんだきみがいとおしい ほしかげうかんだきみがいとおしい ほしかげうかんだきみがいとおしい ほしかげ