ひかりよこたえるわたつみ そうこんのまにゆらめくあやまち ふじょうしていきをつぎ とかされまじるだけのぞうあいをてにした むじゅんはらむ このせかいごと おおいつくしてるさくどうのねにかたむくゆめ あしはもうない すいへきをつらぬくこどう きしべにさいたてんか うちがわをはくしょくにそめあげ ひかれあうあんてぃぱしー だいじなたからものはえみのうら かくした くずれるいしかみくだくよる のしかかるEGOにつぶされてゆく ゆがんだかぎそれでもいとしい ぎんのわがやききれても あいしょうはなんばんかいもめぐるのだから むじゅんはらむ このせかいをすべてくらいつくそうとした