てをつないであるくことただそれだけもできなくて
もどれないときはすぎてそのままおわるきがしてた

ふたりあるくかえりみちおわらずつづいてほしくて
みちのはたにさくようなあおいはなひとつ

しょうしつてんのさかいめにあなたのすがたがうつる
わたしのくらいへやのまどべあたたかなひかりさした

わすれたときのかなたにすべてがおきさられても
ずっとだいすきだからわすれないよいまはたださよならだけ

いまここでいきてることあなたがおしえてくれたね
たとえどんなかこくでもふたりでいればわらえると

いつかこのよがおわってふたりわかれてしまっても
いつかきっとまたあえるあなたはそういった

おわりがくるほしのなかであおいひかりさがしてる
わたしのこころにかさなってあなたのこどうきこえた

しずかなよるのはどうにいつものあさがきえても
ここでいつまでだってなまえよぶよむねにひとつあるきずも

てのひらにおちるしずくきっとゆびからながれる
そんなかなしみだってかえてゆけるあなたをおもうと

ここにのこるうたのなかきおくつたわるきがした
わたしがずっとつたえつづけるのはただひとつのおもいのせ

あいしてるそれだけです
    Página 1 / 1

    Letras y título
    Acordes y artista

    restablecer los ajustes
    OK