こころのなかをかたちにしたら
どんなおおきなへやにもおさまらない
えられたものがおおきすぎて
あなたのあいがおおきすぎて

ながれおちるじかんが
とまることなくおちてゆく
さらさらといまがつもってゆく
みえなくなるまで

かぜがふいてなまえよんで
もうきえないようにやきつけたいのに
ただじかんがひきさくのふたりを

ささいなこともはなしたくない
おもえばおもうほどとおざかるの
あなたのしぐさまばたきさえも
いっしょにみてたあのほしぞらも

あしあとさえのこらない
うもれてゆくのすなのなかに
いつのひかこれがあたりまえに
かわってしまうの

わらいごえなみだごえ
すべておもいだしてあなたのわたしを
そうじかんがゆるすかぎりずっと

あたらしいじかんがきざまれはじめている
とりもどすことなんてできないけれど

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