おわりのかねがなって きみがせきをたつ きがつけばいつでも きみだけをみつめてた ぼくのそばできみは ちがうこいにみかれて おもわずぼくは あしをすくめてしまったね PEEJIをめくると いつもそこにきみがいた NOOTOのらくがき いつもそこにきみがいた ARUBAMUをながめては なつかしくおもいだ にぎやかなさざめきが みみにこだまする PEEJIをめくると いつもそこにきみがいた NOOTOのらくがき いつもそこにきみがいた すぎゆくときのなかで あのときのなかまは いまなにをかたっているのだろう PEEJIをめくると いつもそこにきみがいた NOOTOのらくがき いつもそこにきみがいた