えいえんよりながいしゅんかんわけあった わらいごえをとかしたようなそら なげっぱなしのおもいへんじはいまだうむ きこえないきみからのえこ ものうげなしねどこかすこしきまずそうだね でもしってるのさあのくものむこう いつかまたあえるそのときまで きょうのかたすみではびきかせたぼくのこどうが やわらかなおいかぜにかさなって きみのまちまでたどりつくように ねえ、いまもがんばっているよ ぽっかりあいたはずのふたりのばしょは あいもかわらずとくべつなままで まだときをきざんでいるから じゆうにおいでよえこ かたりあったゆめのはじまりにはいつも むじゃきだったあのごろのきおく おもいつけばすぐにいちびょうもまてないせなかが じぶんみたいで にがわらうしねいがいとぼくらにていたんだね せいしゅんっていえばたにんぎょうぎだよな だからまたあえるそのときまで きょうをあのひびからつづいたげんざいけいに ときにはむかいかぜもつれてって まけないふれーずくちずさみながら ねえ、いまもがんばっているよ どこからかきこえそうなきみのひびきが なつかしさにかきけされるまえに またつぎをつないでいるから じゆうにうたっていて La Sing with you かたすみではびきかせたぼくのこどうが やわらかなおいかぜにかさなって きみのまちまでたどりつくように ねえ、いまもがんばっているよ むねのおくにもらったふたりのばしょは あいもかわらずとくべつなままで またときをきざんでいくから じゆうにおいでよえこ