どこにもきみがいないこと めをあげたらそのせなか にもういちどふれたかった よみがえるきみといたじかん いまもこころできえないままで はてもなくかなしみはながれてく そらがなく きみとすごしたひびはもう いっしゅんでかきけされ はかなくいまきみをつれさって いつまでもおきざりにしてた きみのこころにきづけなかった いまでもあいしているこころから そらがなく きみとすごしたひびはもう いっしゅんでかきけされ はかなくいまきみをつれさって もどれない きみとすごしたひびはもう ここでいろあせるだけ このあめがあいするひとをつれさってゆく かけだしていたみのなかへと きみへとつながるまのあいすべききおくへと