つくられたからだをてにいれて
ぜいじゃくなしたいをすてさりたいの
かんぺきなりろんとこうどうを
なぜおろかなわたし‐たちほしがるの

ちみつなきかいずのうで
しゅかんをはいしたしこう
ときにさからうからだは
とわにかがやく

あこがれのげんそうはさあめのまえに
(フェーズ...) (フェイス...)

つくられたひと‐びとがあふれて
まちちゅうがむこせいにんげんだらけに
いまさらあやまちにきずいても
みかぎったからだえあすでにしょりずみで

さんまんすぎるずのうも
しゅかんだらけのしこうも
うつろうかんじょそれも
えいえんのかち

あこがれのげんそうはゆめのままで
(フェーズ...) (フェイク...)

ゆげるみでらしだればてるへんげら
しいではだるいべらてべるはいでら
すべらにぐらはいでまでるゆんだら
にるではいらべるてそばるいんぐら

あこがれのからだにはもうもどれない

ゆげるみでらしだればてるへんげら
しいではだるいべらてべるはいでら
すべらにぐらはいでまでるゆんだら
にるではいらべるてそばるいんぐら

ゆげるみでらしだればてるへんげら
しいではだるいべらてべるはいでら
すべらにぐらはいでまでるゆんだら
にるではいらべるてそばるいんぐら
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