あめはこころひやしうばう うつろゆううつきょうぜついたみ じごくよりふかいちかろうの かびかおるへやにこもる ガラスいのちきれついのち ゆうげんなるいのち たましのろうごく ぜつぼうがからだそしゃくする ふしょくしたくうきしみる のろいのことばがからだにくいこんで かんじないいたみさえもわたしがいない くさびのうたれたそうしょくのひつぎ えいえんのやすらぎというきゅうさいのみち ろうごくのかべをはいまわる れいせいのくさりがしばる わたしのけしきはつながらないかいろう ふさがれてうずもれていくまいそうのみち みあげたよぞらにぎんいろにひかる ひとすじのいとがゆれる わたしのせかい いきじごく カルバリアエ しのきろく カルバリアエ