なにをまもりぬくべきか こころにうずくかたちのないなにか ほんとうのことかくしつづけ いつもそばにいることをえらんだ うらぎりあやまちもすべてうけいれよう きみとなればさしちがえることさえもいわない かみがみのそうぞうをえがき ゆずれないたたかいにいどむ このいのちおしくはない ぼくのひとみにうつした さいごのひとはきみだと ねがってまもりぬく おもいのつよさがかみをうつから なにをしんじぬくべきか こたえにたどりつけないままいきて きづかぬふりをしつづけて むじゃきなほほえみにうろたえる きずつききずつけてめいつきはてても きみのためならばならくのそこからよみがえろう しんわはまたくりかえす おわらないぐうわをおわらせる このせいにくいなどない きみのひとみにうつった さいごのひとはぼくだと ねがってしんじぬく おもいのつよさがかみをうつから ただひとりつよきものだけがつくる ぼくときみがのぞんだせかい かみがみのそうぞうをえがき ゆずれないたたかいにいどむ このいのちおしくはない ぼくのひとみにうつした さいごのひとはきみだと ねがってまもりぬく おもいのつよさがかみをうつから