それはよいやめのかなたから
だれにでもおとずれるひかり
はかなくゆらいで
だけどあたりまえのように
つながっているきずな

てをのばしさがしてたほんとのつよさ
すぐそうばできつけかせてくれたから

おわらないかなしみふりそそぐせかいのなかで
わたしにできるせいいっぱいのこと
おおきなやねになれなくてもあなたにかざす
ひとつのかさにならなれるよ

つたえたいうたいたいこのせんりつにのせるよ

こんなにむねがくるしいのに
しぜんにびじょうがわいてくる
はかなくふるえて
だけどあたりまえのように
ささえてくれるきずな

まよいながらさがしてたこころのとびら
ふりむけばすぐそこにあったのにね

おわらないかなしみくるみこむよるのなかで
わたしにできるせいいっぱいのこと
おおきなたいようになれなくてもあなたのみちてらす
ひとつのほしにならなれるよ

いつもいつまでももってるよ
とてもちいさなわたしだけれど
どんなにあめがはげしくふっていても
あおぞらがうえあるように
    Página 1 / 1

    Letras y título
    Acordes y artista

    restablecer los ajustes
    OK