あさのひかりにとけだした
かわいたかぜはもうきみをつつむ
そっとひらいたてのひらで
わすれかけたゆめをつかむのさ
ゆめにおびえてたおもいではいらない
ひとりじゃないさ
きょうからは

ぼくのからだにあふれてる
よろこびのメロディをかなでたい
たいせつなことつたえたい
ことばよりもっとたしかなもの
よるをこえてきたそのつばさひろげて
どこまでも
とんでゆけるさ

お!かんじるよ
ぼくたちはいまひかりのなかで
お!すこしずつあるきだす
すべてがここではじまるさ

ぼくらはいつかかぜになる
はるかなみらいへゆめをつれて
りょうてをひろげめをとじる
ひかりをあつめてときはなてば
てらされるすべて
きぼうにみちてゆく
ときめきをだきしめるのさ

お!かんじるよ
ぼくたちはいまひかりのなかで
お!すこしずつあるきだす
すべてがかがやいてるみらいへ

きこえるかい
なつをつげるきらめくかぜのうたが

お!かんじるよ
ぼくたちはいまひかりのなかで
お!すこしずつあるきだす
すべてがここではじまるさ

お!かんじるよ
ぼくたちはいまひかりのなかで
お!すこしずつあるきだす
すべてがかがやいてるみらいへ
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