かんききわまるてんちのゆめとこしえのまどありゅうがみおろす しいたげられているとらわれのたみはそれにきづかないままいった いつくしみにめいじられそうすればぼくはつみをこえていけるの すべてのかなしみがほらめのまえできえたりあらわれたり くいをうてくいをうてやみよをきりさきげっこうあびて いくせんものてっついはなんじのいたみとなりていまときはなたれる やがてさけびはちゅうにまいよぞらはあかくそまるだろう じゅうじのくいはちからとなりやがてせいいきへとたどりつく おきてとほうにちゅうじつであれけいやくもなくあなたはむすばれた ひをおそれたやまはだいちもそだたずあんそくのままにかれていく ねつじょうだけきんじえずそれならばぼくはいたみさえもわすれない こばみつづけるからほらざんぞうがきえたりあらわれたり すなをかめすなをかめこをやどすようなかなしみをおびて こをえがくはりのあとはうつろをかいらくにかえいまてんをあおいだ きたるべきよのつみをたちひつじのむれをかいならして かんしゃのうたがむくわれたらHARERUYA.しゅをさんびたまえ おおきなふねよりかんぬきをおろして ほをはってこぎだすしんわ てんにまでとどくときけばむらがるたみでしずむ ちをまとうちをまとうどれいもかちくもみちびかれるまま てをのばしほしがるなそむいたものはいつでもただまよいつづける くいをうてくいをうてやみよをきりさきげっこうあびて いくせんものてっついはなんじのいたみとなりていまときはなたれる やがてさけびはちゅうにまいよぞらはあかくそまるだろう じゅうじのくいはちからとなりやがてせいいきへとたどりつく