きみにもたぶんなきたいひがあるでしょう しんじるものにためされるひがある もうできないとたちすくんだこころに げんきだしてという、もうひとりのわたし ひとごみのなかまいごになりたかった せいぎょできないきもちにだれもぶつからないで はんせいしてもこうかいはしたくない おれそうにななることをしってても しずむたいようながくなるかげ あこがれをおいかけていた まなつのようにまぶしいひかりだった とてもきれいでこわれそうにみえた まけずぎらいをはげましてくれるため いじわるさえもいう、もうひとりのわたし たいせつなときほうこうってみたくなる あいしていてもことばはまだすなおになれない ガラスのむこうふりむいたそのひとの あおざめためはわたしににていた かいてんDOAがまわるかずだけ ぐうぜんとうんめいがある こどものようにまぶしいひとみだった すごくきれいでこわれそうにみえた あたらしいものたくさんかんじるため わたしのことをうらぎるわたしでいたい きみにもたぶんなきたいひがあるでしょう しんじるものにためされるひがある もうできないとたちすくんだこころに げんきだしてという、もうひとりのわたし