Mou Hitori no Watashi

YuiKaori

Composición de: Michihiko Ohta/Natsumi Tadano
きみにもたぶんなきたいひがあるでしょう
しんじるものにためされるひがある
もうできないとたちすくんだこころに
げんきだしてという、もうひとりのわたし

ひとごみのなかまいごになりたかった
せいぎょできないきもちにだれもぶつからないで
はんせいしてもこうかいはしたくない
おれそうにななることをしってても

しずむたいようながくなるかげ
あこがれをおいかけていた

まなつのようにまぶしいひかりだった
とてもきれいでこわれそうにみえた
まけずぎらいをはげましてくれるため
いじわるさえもいう、もうひとりのわたし

たいせつなときほうこうってみたくなる
あいしていてもことばはまだすなおになれない
ガラスのむこうふりむいたそのひとの
あおざめためはわたしににていた

かいてんDOAがまわるかずだけ
ぐうぜんとうんめいがある

こどものようにまぶしいひとみだった
すごくきれいでこわれそうにみえた
あたらしいものたくさんかんじるため
わたしのことをうらぎるわたしでいたい

きみにもたぶんなきたいひがあるでしょう
しんじるものにためされるひがある
もうできないとたちすくんだこころに
げんきだしてという、もうひとりのわたし
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