きずいてたことがある
きみがたったいちどだけ
ほんとうのことつたえよう
としれてたこと

ききたくないことだった
だからみみをふさいでた
しぼりだすようなこころで
きみはそこにいた

とぎれたことばはにどと
もどってはこなかった
ちがうみらいへのドアは
とざされたままねむった

なにかをだいじにしたり
なにかをなくしてみたり
ときどきつかれてしまう
でもおいかけてる

もうだれもいないうみに
なみのおとだけがたかく
ただそこにあるものだけを
かたりつづける
    Página 1 / 1

    Letras y título
    Acordes y artista

    restablecer los ajustes
    OK