よあけにみるゆめはほんとうになんという なんどもだきあい きすをかわしたわ ふたりをつつむきりがあやしい このままあいのうみにおぼれて ゆるされないあいなら せめてゆめのせかいで いきがとまるほどのあついメロディー わたしをだいたままおどってよ くるおしいほどのゆめからめざめて あなたのぬくもりをはだにかんじてる あいにゆきたいきんじられても おさえられないあなたへのあい たとえばだれのものでも ひとよだけはわたしの よあけにみたゆめはほんとうになんという きっとわかるはずよあなたのこんや