SHIRUKUのようなあめ みみをすましたら まちのけんそうはかすれてゆく それは ほんのひととき あなたのおもいで ほほえませてくれる あめは ただ そっとかたをだき めがしらを くすぐっているよ こいのにっきはいつかおわりがくるけど あいのまなざしは ずっとそのまま どんなことかいたか おぼえてなくても ことばはたちのぼる "When the love is gone\" あいがさったとき ものがたりはかんけつするのね わすれないで あなたがくれた やさしさがここにあることを おもいだして みえないいとで とじられたひびがあることを PEEJIをめくるように としはかわるけど わたしたちのとけい とまったまま こうげんのはなのように みずうみのように かすんでゆれている "When the love is gone\" あいがさったとき ものがたりはかきたせないのね わすれないは あなたがくれた やさしさがここにあるから おもいだすは みえないいとで むすばれたふたりがいるから わすれないで あなたがくれた やさしさがここにあることを おもいだして みえないいとを しんじてるわたしがいることを